レーベル:無敵会

綺麗な顔をした女優さんで、最初は着衣でカラミます。着衣なのですが、妙にエロいです。この監督の作品の見どころである大量顔射はここで見ることができます。そのまま脱いでの２回目のカラミでは、マン屁の激しい音と、バックで付きながら正面から撮っているアングルが生々しいエロさを出しています。

七瀬かすみさんのファンなので購入しました。ショートヘアだった頃の作品で、カラミは合計３回で、うち２回はこの監督のシリーズで良く見られる顔射ですので、このシリーズのファンでも楽しめる作品かなと思います。この頃の、少し素人っぽさが残る感じもとても良かったです。

無敵会の作品としては珍しい、インタビューが屋外の作品で最初は間違えたかと思いました。女優さんはすごく明るい、ちょっと天然でエクボの可愛らしい茅ヶ崎ありすさん。インタビュー後は、腋毛チェックからのフェラのあとは上半身のみ着衣カラミです。この中途半端な着衣状態が、何も身に着けていないおしりや脚を強調していて良いと思いました。色白な体をたっぷり突いたあとは大量に口内に出して終了。次にフェラと手コキ発射したあとは、最後のカラミで、フェチ的なアングルで撮りまくったあとに大量に顔に放出して終了です。

若い頃の日高ゆりあさんです。 お風呂上がりのシーンでは顔もテカテカで、ほぼすっぴんのような感じでかなりかわいいです。そのあとの制服姿も似合います。監督が工藤澪なのでやはり尻にこだわっており、きれいなお尻での顔面騎乗シーンが特にそそります。

デニムスカートが良く似合う、少し大人っぽい顔の小林美沙さんの作品です。デニムのミニスカートでのインタビューから始まるのですが、その時点でチラチラと見えている紫色の下着がエロいです。その後、デニムスカートをたくし上げ長くて細い脚を大きく開いての着衣でのカラミで、エロい表情を浮かべながら最後はたっぷりと顔に出されています。その後、フェチ撮影からのフェラですが、顔のアップシーンの表情がとてもエロくて良かった。そのまま全裸でのカラミに突入するのですが、バックから突かれるたびに「ブチュ…ブチュ」と音が出てきてしまうのを堪能することができます。最後は程よい大きさのおっぱいに出して終了ですが、綺麗なおっぱいなので汚されていく感じが良かったですね。女優さんのスタイルも良く、表情もエロいので大変楽しめました。

工藤澪監督の作品は、総じてひとつひとつのプレイを丁寧に見せていると思います。他の作品のように、キス→前戯→本番と流れるようにこなさせるのではなく、それぞれをひとつのチャプターのように時間をかけて見せていく撮り方で、他ではあまり見られない貴重な監督かと思います。 女優さんも可愛らしく、良いお尻をしていておすすめです。 体位のバリエーションが少なかった気がしますが、十分満足でした。

ミニマムで丸顔、たれ目、黒目がちの瞳がかわいい大沢佑香さんの作品。撮影は冬だったようで、ミニスカ談義と薄手のファッションをいじりながらも、チラチラと見せる完璧な導入。そしてそのまま着衣でのカラミで、最後は自分でおっぱいやあそこを触りながら大量に顔に出されています。その次は全裸でのフェラやフェチ的撮影からのカラミで、騎乗位にバックと堪能した後に、このシリーズとしては珍しく胸に発射しています。こういうのもたまにはいいですね。また、大沢佑香さんの声が可愛らしい反面、とてもエロい姿で乱れる所が良かったです。

このシリーズには珍しい、可愛い系ではなく少しお姉さん風の木村のぞみさんです。肌もきれいで顔も美形です。最初は靴下とオフショルダーの少しギャルっぽいニットを上半身に残したままカラミで、大量に顔に出しています。声は少し高めでかわいい声で絶叫するところが良かったです。マン屁も入っているのですが、できればブーツも脱がないで欲しかったです。その後、コスプレに挑戦した後、全裸で美乳を揺らしながら最後のカラミでお尻にかけられています。とても綺麗な美乳の女優さんなので、他の作品も見てみたいと思いました。

ぱっちりとした目と、小さめの乳輪がきれいなお姉さん系女優さんです。これまでのシリーズと同じ展開で、インタビューからカモフラージュ柄のショートパンツを脱がせて、上半身のみキャミソール着衣でカラミます。フェチなアングルから撮られているため、シリーズ（監督）のファンでも納得できる内容です。そのままシリーズ通り大量に顔に放出して一回目は終了です。そのまま今度は全裸でカラミが始まりますが、今度は大量に口の中に放出して終了します。どちらも独特のフェチ視点で撮られているため、女優さんが好み・監督のファンなら納得の作品だと思います。

ブラウンのコートにスレンダーなデニムの、典型的な綺麗なお姉さん系（美巨乳）の藤森かおりさんの作品です。インタビューの時は女優さんがタバコを吸いながら受け答えしているなど、リラックスできている自然な感じが出ていて良いと思いました。また、女優さんはジャケット写真やサンプルより、実際の動画の方がきれいな女優さんだと思いました。作品の流れとしては、インタビューからの上半身のみ着衣のままの責めからのカラミで、この監督ならではの大量に顔に放出して終わります。そのまま後半戦で、今度は全裸でのカラミからの口内に放出して終了。このシリーズ特有の、かなりフェチ向け（パーツ好き？）のアングルが多いので、好きな人にはおすすめです。少し残念な点としては、他のシリーズより放出している量がやや少な目なところですかね（それでも、普通の作品よりは多いので、十分と言えば十分です）。

期待していたほどのフェチ感はなかったものの、れんちゃん好きやファンにはたまらない作品になっていました。特に後半は監督さん？と楽しくプレイをしており、照れている様子なども見る事ができてれんちゃんの本心のような部分が垣間見る事ができたように感じています。 yokohamaシリーズは個人的にあまり好みとはいえませんが、れんちゃんの顔自体が好みだという人にはぜひおすすめしたい作品ですｌ

二宮沙羅のおしり太もも周りは抜ける。 二宮沙羅ファンならおすすめだが、休憩シーン？インタビュー？でタバコ吸っている場面があるので、萎える。